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大阪府庁に火を噴く巨大ロボ登場(産経新聞)

 大阪府庁に7日、巨大ロボ「ジャイアント・トらやん」と「ラッキードラゴン」がお目見え。火を噴くパフォーマンスに、通行人から歓声があがった。

 大阪のまち全体を芸術家らの発表の場として提供する府の事業の記念イベント。巨大ロボは現代美術作家のヤノベケンジさん(44)が制作した。

 橋下徹知事は「芸術家の皆さんは好きなようにやってほしい」。ヤノベさんは「もう少し文化にお金を…」と文化施策にシビアな知事にチクリ。

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<囲碁>上辺で激しい戦い 本因坊戦第2局(毎日新聞)

 福岡県久留米市のふかほり邸で26日に始まった羽根直樹本因坊(33)と挑戦者・山下敬吾天元(31)の第65期本因坊決定戦七番勝負(毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第2局は午後5時、山下が63手目を封じて1日目を終えた。持ち時間各8時間のうち、消費は山下3時間35分、羽根3時間25分。27日午前9時、再開する。

 羽根が連勝するか、山下が追いつくか。本局は午前中に羽根が白26、28と出切りを敢行したことから、一気に激戦へ突入。山下は昼食休憩をはさむ56分の長考で黒29と応じた。

 双方の読み比べの末、上辺でコウになった。羽根は52分の長考で白58とコウを解消し、山下は黒59で中央の白六子を取り込んだ。黒61、白62と左下で新たな展開が始まったところで、打ち掛けの時刻に。山下は31分考えて封じ手を決めた。

 解説の首藤瞬七段は「羽根本因坊が強手を放ち、面白い碁になりました」と語った。【山村英樹】

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<口蹄疫>野党が政府の初動遅れ追及へ(毎日新聞)

 宮崎県で口蹄疫(こうていえき)の感染が拡大している問題を巡り自民、公明、共産、みんなの4党は19日、衆院予算委員会での週内の集中審議開催を鹿野道彦委員長(民主)に要請した。赤松広隆農相の不信任決議案提出も視野に、政府の初動遅れや対策の問題点を追及する構えだ。

 自民党などは4月末、赤松氏の大型連休中の海外出張中止を与党側に求めていた。自民党の浜田靖一国対委員長代理は19日の記者会見で「政務三役主導でやってきたなら、危機管理に万全を期すのが務めだ」と赤松氏の責任論に言及した。

 ただ、被害防止が喫緊の課題になる中、政府批判を強め過ぎると逆に反発を招く懸念もあり、自民党幹部の一人は「地元の人には『この問題を政争の具にしてほしくない』という思いもある」と漏らす。谷垣禎一総裁は東京・浅草で街頭演説し「危機管理には野党も協力する。党内にもどんどん知恵を出せと言っている」と強調した。【野原大輔】

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寺越外雄さん、子供たちの出生届提出へ(産経新聞)

 昭和38年に能登半島沖で兄やおいとともに行方不明になった後、北朝鮮で結婚して子供2人をもうけ、平成6年に死亡したことが判明した石川県出身の寺越外雄さんについて、拉致被害者の支援組織「救う会・兵庫」は14日、婚姻届や子供の出生届を提出する方針を発表した。

 同会は北朝鮮から届いた子供の生年月日を書いた手紙を公開した。同会や日本で暮らす親族らは、外雄さんらは北朝鮮に拉致されたとみており、これら手紙の内容を基に、外雄さんの子供たちが拉致被害者の家族として日本政府から支援が受けられるよう法務省に日本国籍の認定を働き掛けていく。

 寺越さんは行方不明当時に金沢海上保安部が死亡認定していた。その後、北朝鮮からの外雄さんから日本の親族に届いた手紙で北朝鮮で暮らし、元在日朝鮮人妻との間に2人の子供をもうけて死亡していたことが分かった。親族と同会は今年3月、海保側に過去の死亡認定取り消しを申請、金沢海上保安部が今月12日までに死亡認定を取り消していた。

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マンション敷地内に女性の遺体 岡山、頭から血(産経新聞)

 5日午前9時半ごろ、岡山市北区西古松の9階建てマンション北側の敷地で、女性がうつぶせで頭から血を流して死亡しているのを近くに住む男性が発見した。

 岡山西署によると、女性は20〜30代、身長約160センチ。茶色系のショートヘアで、濃い緑色のトレーナー、ベージュ色のズボン、黒色のくつを履いていた。同署は女性の身元の確認を急ぐとともに、自殺、他殺の両面で捜査している。

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仙谷と前原がポスト鳩山で意見交換? ベトナムで接触(産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長と距離を置く仙谷由人国家戦略担当相と前原誠司国土交通相の2人が、5月の大型連休中に相次いでベトナムを訪問し、現地で合流する。閣僚自らトップセールスを行うのが目的とはいえ、党内では、普天間問題で鳩山政権が窮地に陥っている時期だけに、「現地で密談し、『ポスト鳩山』について意見交換するのではないか」(中堅)との憶測が流れている。

 ベトナムでの2人の具体的日程は公表されていないが、仙谷氏は、6月に決める新成長戦略の柱に原発などのインフラ施設の輸出促進を盛り込む考えで、同国に日本の技術を売り込む。前原氏は、同国が高速鉄道の導入を検討しているため、日本の新幹線方式の採用を求めるという。2人は同席してベトナム政府高官との会談に臨む。

 仙谷氏は、前原グループの“後見役”といわれ、鳩山由紀夫首相が退陣した場合、衆参ダブル選が実施される可能性に言及し、政府・与党内で総スカンを食っていた。国外ならばじっくり議論ができる?

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<授業不足>3年生で53時間も 北海道網走の中学(毎日新聞)

 北海道網走市の市立第二中学校の09年度の授業時間数が、文部科学省の学習指導要領の規定時間数(年間980単位時間)に足りず、同市教委が当時の校長(3月31日付で定年退職)を厳重注意していたことが分かった。

 学習指導は1単位時間50分だが、当時の校長は5分短縮し多くの授業を45分で実施。その結果、09年度は1年生(58人)が18.6時間▽2年生(55人)が17.8時間▽3年生(70人)は53.3時間、それぞれ不足した。

 当時の校長は当初報告書に記載しておらず、3月中旬に保護者からの指摘で発覚。市教委には「放課後の生徒会など諸活動に割り当てた」と釈明したという。また「慣例としてやっていた」とも説明している。【渡部宏人】

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村本さん死亡 友人らが参列し通夜 都内の葬儀所で(毎日新聞)

 タイで発生したタクシン元首相派のデモ隊と治安部隊との衝突で死亡したロイター通信日本支局のカメラマン、村本博之さん(43)の通夜が17日夕、東京都港区の青山葬儀所で営まれた。友人や仕事仲間ら600人が参列、別れを惜しんだ。

 白い花で飾られた会場には、昨秋撮影されたという、穏やかな笑顔の遺影が掲げられ、ありし日の村本さんの写真がスライドショーで流された。

 式では父明彦さん(69)が言葉を詰まらせながら「博之は一生懸命生きました。皆様の気持ちは博之に伝わっていると思います」とあいさつ。妻恵美子さんら家族も最前列で涙をぬぐっていた。

 高校時代の村本さんがアルバイトをしていた喫茶店を夫婦で経営していた女性(55)は「本当に明るい子で、うちにある写真は彼が撮ってくれたものばかり。彼の写真がない。先に死ぬなんて許せない」と目頭を押さえた。【渡辺暢】

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大賞は「ヒッチハイクで春つかむ」=ハッピーニュース2009−新聞協会(時事通信)

 4月6日の「新聞をヨム日」を前に、日本新聞協会は5日、読者から幸せな気持ちになった新聞記事とその理由を募った「HAPPY NEWS2009」の受賞者を発表した。大賞は、今年2月12日付の中日新聞朝刊で「ヒッチハイクで春つかむ」(共同通信配信)を読んだ愛知県豊田市の長谷川知子さん(35)が受賞した。
 記事は、大雪による列車運休で受験生が母親とともに新潟県から石川県までの300キロ余りをヒッチハイクして試験会場にたどり着き、合格したという内容。長谷川さんは選んだ理由を「(記事を)読み終わるころには、涙と鼻水で顔面ぐちゃぐちゃに」と書き、中学1年の娘にも読ませて2人で感動を味わった様子をつづった。
 キャンペーンは今回が6回目で、過去最多の約1万2000件の応募があった。 

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<犬山祭>満開の桜の下で開幕 客を魅了、車山13両 愛知(毎日新聞)

 愛知県犬山市の国指定重要無形民俗文化財「犬山祭」が3日、開幕した。好天に恵まれ、桜が満開になった国宝・犬山城下に13両の車山(やま)が繰り出し、見物客は絢爛(けんらん)豪華な歴史絵巻に見入った。約380年の伝統があり、精巧な彫刻や水引幕で彩られた車山の巡行が呼び物。各町内から引き出されて町を練り、激しく方向転換する「車切(しゃぎり)」を披露した。

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 夕暮れからの夜車山(よやま)では、車山に取り付けられた365個のちょうちんに明かりがともり、城下町を幻想的に彩る。祭りは4日まで。主催者は2日間で50万人の人出を見込んでいる。【花井武人】

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